Well-beingアクション

9月16日（火）、株式会社AgeWellJapanが主催の「Age-Well Conference 2025」（場所：東京ミッドタウン）へ企業セッションへ登壇しました。

「Age-Well Conference 2025」とは、日本の超高齢社会の現状を踏まえ、未来に向けて新たな価値を定義することを目的として開催され、当日は約400名が来場し、各プログラムへの参加者数は延べ1,000名を超えました。
コンテンツとしては、「老いの再定義」をテーマに、スタートアップ企業をはじめ、大手企業、製薬会社、新聞社など多様な立場から講演が行われ、人生の後半をいかに豊かにするかについて議論が交わされました。

弊社代表の酒井は「Age-Well × 働く」をテーマに行われたセッションで登壇。
シニアが活躍するビルメンテナンス業界およびWell-being推進企業の代表として、うきはの宝株式会社の大熊充代表取締役とともに、
日本承継寄付協会の三浦美樹代表理事をモデレーターに、高齢者が働き続ける・挑戦し続けることの価値を実例と共に語りました。

これからもWell-beingな社会実現に向け、みなさまに貢献してまいります。

・株式会社AgeWellJapan　プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000068494.html